川崎町議会 2019-12-11 令和元年度第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年12月11日
また、直方市でもチューリップ祭りとかがあるときに、ここからここまではどこどこの企業とか、ここからここまではどこどこの行政区とか、さまざまな取り組みがあって。それをすることで、やっぱり町自体がきれいになっていくということが、未来のこの川崎町を担う子どもたちにとっても大事なことだと思いますので、具体的に実施できるように、今後町長も検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、直方市でもチューリップ祭りとかがあるときに、ここからここまではどこどこの企業とか、ここからここまではどこどこの行政区とか、さまざまな取り組みがあって。それをすることで、やっぱり町自体がきれいになっていくということが、未来のこの川崎町を担う子どもたちにとっても大事なことだと思いますので、具体的に実施できるように、今後町長も検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
そして、直方に愛着を持ち直方に住んでもらえれば、そういう思いでこのチューリップフェスタについても、直方市の老人クラブ連合会を通じて、草の中のチューリップであったのを3年間かけて本当にチューリップが生き生きと誇れる、咲き誇っている姿、そういうチューリップ祭りになってきたと私は自負をいたしております。
花火大会、チューリップ祭りぐらいです。しかし城が二つあった、いろんな歴史があった、産業、石炭記念館があった、もういろいろあるわけですけども、市民の皆さん、やっぱりそうおっしゃっているんですよ。このごろは鞍手に負けようばいという話すら出てくるんですよ。ですから、私は市長さんの過去のことは過去のことでいいし、一つ一つに目くじら立てていけば市民の意見も二分していくわけですよ。
チューリップ祭りがありますね。このチューリップ祭り、最初はオートキャンプ場ができて、オートキャンプ場には殺風景で何もないと。何か花でも植えようやないかということで、最初には、その当時は、市の花はスイセンでしたから、スイセンと、やっぱり春にはチューリップ、赤・白・黄色のチューリップがいいんじゃないかということから二つの花を植えたそうです。
その典型的な事業例として、市民のシンボル事業であったチューリップ祭りがあります。予算がないことを理由に中止しかかったチューリップ祭りは、私もみずから参加し、市民運動としてつくり上げてまいりました。もちろん議会諸先輩方たちの力強い支援があって維持継続されてきた事実であることも事実でございますが、草の中のチューリップが泣いている、そういうチューリップ祭りやったことも事実であります。
すばらしいチューリップ祭りになっていると思っています。 産業振興についても、前須藤部長の時代には大変言い過ぎも含めて無理な質問を投げかけてまいりました。しかし、その後、アドックスが改革され、「N−biz」が創設をされました。多くの地場の企業の方たちが相談に行かれ、多くの成果を上げていると承知をいたしております。
端的にお聞きをしますけどね、チューリップ祭りは何のためにするんですか。 ○商工観光課長(長田正志) 直方市がこれまで行ってきましたチューリップフェアにつきましては、市内外からの来場者、交流人口の増加ということもありますけれども、市民協働として、市民みんなで盛り上げていく、そういった機運のあらわれでもあるというふうに考えております。以上です。 ○4番(野下昭宣) 私の思いは後ほど言いますけどね。
チューリップ祭りも金がないけやめようか、しかしやってきた。チューリップフェスタ、正確な数、私、把握してませんから、申しわけないけど10万人とか20万人とかよく聞いてます。この経済波及効果はどういうふうに受けとめてますか。
市老連の皆さん方は1万8,000球植えたという達成感、満足感、来年のチューリップ祭りには、恐らく出ていって、花を見に来られた人たちと会話をしたくなるんじゃないでしょうかね。あるいは、いつ芽が出るやろかち、草はどうやろかち。私も、きのう、おとといですか、球根1個抜いて見ました。もう2センチぐらいの根が出てましたよ。ああ、育ちよる、育ちよる。
ただ、今、直方で人が一番集まってくるとは花火大会とチューリップ祭りやないですか。3月の26、29でしたか。チューリップフェアを前にして、あのチューリップの公園の草取りをしようと。民間ボランティアに呼びかけて動員かかってました。小川課長時代に、僕らは市老連の組織として、この草取りボランティアをしますとお願いをして、一つのセクションといいましょうか、枠をいただいて草取りに行きました。
きょうは市老連の方もお見えですけど、去年のチューリップ祭り見ましたよ。草の中にチューリップがちょぼんとしとる。これで見に来た人が喜ぶのかと。花を見る前に人を見る。花を見て喜ぶなら育てた人の恩を知れという言葉もございます。やっぱり直方市民のおもてなし、心が、花を育てるということで伝わっていく。
去年のチューリップ祭り、やっぱり草が多いで寂しかったなと。あれで直方見られたら、直方の人はそげな人ばっかりやないとに残念やなという話しながら、老人クラブ連合会理事会として、このチューリップ祭りの草取りしたらどうでしょうかちいう提案したんですよ。やろうやろうち、みんな言うんですよね。そげなことはいいばいと。これはまさに市民協働、行政と一緒にやるちいう形ですよね。やりたいち言よるわけですよ。
私も御近所の市民の一人としまして、田仲議員とご一緒に、則松金山川コスモス会、あるいは、チューリップ祭りに参加をさせていただいておりますけれども、本当に楽しく、金山川のほとりでみんなが景観の美しい自然の豊かさを享受させていただいております。
○14番(貝島悠翼) 今の居立川の件から先に、国と県と市と、もう一つ市民もぜひかてていただいて、要するに、やっぱり知識と情報を共有する中で、今回のショートカットの件は、これはあそこの遠賀川のチューリップ祭りがかなり大きな意味を持っていたというようなことも聞きましたので、ぜひそのようによろしくお願いします。
今はチューリップ祭り、あるいは水辺館もこの建設省が建設されて一定の有効利用はされているんですが、一番の問題はやはり水上ステージでございます。この水上ステージをどうするのかというのが、修理しようにもどうしようもない、これを今後の当面の課題ではないかと思います、水上ステージの問題だけ1点お願いしたいと思います。 それから議案第17号の三役及び教育長の減額の問題です。
されているところでございます。 次に、 花を路側帯に植えることにつきましては、 地域に密着した道路で、 住民の方々の意見を聞きながら、 桜、 ツツジ、 モクレンなどの花を中心とした街路樹を植栽したり、 企業や市民の協力を得ながら、 若松区響灘のコスモス街道や八幡西区陣原のワイルドフラワーなどの花づくりに取り組んでいるところでございます。 また、 各区では、 八幡東区祇園町のさくらまつり、 八幡西区金山川のチューリップ祭り
個別にいうと、河川敷のステージの問題では、今現実に使われているのは、チューリップ祭りだとか、花火大会だとか、産業祭りだとかにステージが使われておりますけれども、一般市民が何かのときにイベントに使おうかということでは、非常に便利が悪いと。
毎年開催されるチューリップ祭りでは、市当局を初め、各ボランティアの協力により、何十万人もの市民、観光客が訪れ、花のまち直方市として十分の成果を上げていますが、そのチューリップを楽しまれた人々が、その後にどこにどう流れ、直方市の経済に波及効果をもたらすのかを、観光協会を中心とした官民一体となった協議会の設立、直方駅周辺の商業エリアを起点に、鷹取焼など複数の窯元と永満寺花公園、完成が待たれる福智ダムを中心
残念ながらチューリップ祭りであれだけの人が寄っているのに、なぜお金の落ちがそれほど伸びないのか、やっぱり連携作業ができてないと思うんですね。私は市役所の8階から、菖蒲苑を見にみえた方なので、そのまま菖蒲苑にお連れしてもいいんです。
毎年チューリップ祭りあるいはコスモス祭りなどが開催されるなど、非常に地元に密着した河川となったのは、ひとえに皆さん方のおかげでございます。感謝をいたしております。 また、水辺の里から上流部の町上津役橋までの管理道は、これも地元の皆さん方の御協力によりまして、自転車・歩行者道といたしまして整備をしております。