20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎町議会 2019-12-11 令和元年度第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年12月11日

また、直方市でもチューリップ祭りとかがあるときに、ここからここまではどこどこの企業とか、ここからここまではどこどこの行政区とか、さまざまな取り組みがあって。それをすることで、やっぱり町自体がきれいになっていくということが、未来のこの川崎町を担う子どもたちにとっても大事なことだと思いますので、具体的に実施できるように、今後町長も検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  

直方市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会 (第4日12月 4日)

そして、直方に愛着を持ち直方に住んでもらえれば、そういう思いでこのチューリップフェスタについても、直方市の老人クラブ連合会を通じて、草の中のチューリップであったのを3年間かけて本当にチューリップが生き生きと誇れる、咲き誇っている姿、そういうチューリップ祭りになってきたと私は自負をいたしております。  

直方市議会 2019-09-18 令和元年 9月定例会 (第3日 9月18日)

花火大会チューリップ祭りぐらいです。しかし城が二つあった、いろんな歴史があった、産業石炭記念館があった、もういろいろあるわけですけども、市民皆さん、やっぱりそうおっしゃっているんですよ。このごろは鞍手に負けようばいという話すら出てくるんですよ。ですから、私は市長さんの過去のことは過去のことでいいし、一つ一つに目くじら立てていけば市民意見も二分していくわけですよ。

直方市議会 2019-07-01 令和元年 6月定例会 (第2日 7月 1日)

チューリップ祭りがありますね。このチューリップ祭り、最初オートキャンプ場ができて、オートキャンプ場には殺風景で何もないと。何か花でも植えようやないかということで、最初には、その当時は、市の花はスイセンでしたから、スイセンと、やっぱり春にはチューリップ、赤・白・黄色のチューリップがいいんじゃないかということから二つの花を植えたそうです。

直方市議会 2019-02-26 平成31年 3月定例会 (第3日 2月26日)

その典型的な事業例として、市民シンボル事業であったチューリップ祭りがあります。予算がないことを理由に中止しかかったチューリップ祭りは、私もみずから参加し、市民運動としてつくり上げてまいりました。もちろん議会諸先輩方たちの力強い支援があって維持継続されてきた事実であることも事実でございますが、草の中のチューリップが泣いている、そういうチューリップ祭りやったことも事実であります。  

直方市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会 (第4日12月 6日)

すばらしいチューリップ祭りになっていると思っています。  産業振興についても、前須藤部長時代には大変言い過ぎも含めて無理な質問を投げかけてまいりました。しかし、その後、アドックスが改革され、「N−biz」が創設をされました。多くの地場の企業方たちが相談に行かれ、多くの成果を上げていると承知をいたしております。  

直方市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会 (第2日 6月19日)

端的にお聞きをしますけどね、チューリップ祭りは何のためにするんですか。 ○商工観光課長長田正志)  直方市がこれまで行ってきましたチューリップフェアにつきましては、市内外からの来場者交流人口の増加ということもありますけれども、市民協働として、市民みんなで盛り上げていく、そういった機運のあらわれでもあるというふうに考えております。以上です。 ○4番(野下昭宣)  私の思いは後ほど言いますけどね。

直方市議会 2017-11-29 平成29年12月定例会 (第3日11月29日)

市老連の皆さん方は1万8,000球植えたという達成感満足感、来年のチューリップ祭りには、恐らく出ていって、花を見に来られた人たちと会話をしたくなるんじゃないでしょうかね。あるいは、いつ芽が出るやろかち、草はどうやろかち。私も、きのう、おとといですか、球根1個抜いて見ました。もう2センチぐらいの根が出てましたよ。ああ、育ちよる、育ちよる。

直方市議会 2017-06-20 平成29年 6月定例会 (第2日 6月20日)

ただ、今、直方で人が一番集まってくるとは花火大会チューリップ祭りやないですか。3月の26、29でしたか。チューリップフェアを前にして、あのチューリップ公園草取りをしようと。民間ボランティアに呼びかけて動員かかってました。小川課長時代に、僕らは市老連の組織として、この草取りボランティアをしますとお願いをして、一つのセクションといいましょうか、枠をいただいて草取りに行きました。

直方市議会 2017-03-03 平成29年 3月定例会 (第5日 3月 3日)

きょうは市老連の方もお見えですけど、去年のチューリップ祭り見ましたよ。草の中にチューリップがちょぼんとしとる。これで見に来た人が喜ぶのかと。花を見る前に人を見る。花を見て喜ぶなら育てた人の恩を知れという言葉もございます。やっぱり直方市民のおもてなし、心が、花を育てるということで伝わっていく。

直方市議会 2016-11-29 平成28年12月定例会 (第2日11月29日)

去年のチューリップ祭りやっぱり草が多いで寂しかったなと。あれで直方見られたら、直方の人はそげな人ばっかりやないとに残念やなという話しながら、老人クラブ連合会理事会として、このチューリップ祭り草取りしたらどうでしょうかちいう提案したんですよ。やろうやろうち、みんな言うんですよね。そげなことはいいばいと。これはまさに市民協働行政一緒にやるちいう形ですよね。やりたいち言よるわけですよ。

直方市議会 2006-02-28 平成18年 3月定例会 (第2日 2月28日)

○14番(貝島悠翼)  今の居立川の件から先に、国と県と市と、もう一つ市民もぜひかてていただいて、要するに、やっぱり知識と情報を共有する中で、今回のショートカットの件は、これはあそこの遠賀川のチューリップ祭りがかなり大きな意味を持っていたというようなことも聞きましたので、ぜひそのようによろしくお願いします。  

直方市議会 2005-03-14 平成17年 3月定例会 (第8日 3月14日)

今はチューリップ祭りあるいは水辺館もこの建設省が建設されて一定の有効利用はされているんですが、一番の問題はやはり水上ステージでございます。この水上ステージをどうするのかというのが、修理しようにもどうしようもない、これを今後の当面の課題ではないかと思います、水上ステージの問題だけ1点お願いしたいと思います。  それから議案第17号の三役及び教育長の減額の問題です。

北九州市議会 2003-03-05 03月05日-04号

されているところでございます。  次に、 花を路側帯に植えることにつきましては、 地域に密着した道路で、 住民の方々の意見を聞きながら、 桜、 ツツジ、 モクレンなどの花を中心とした街路樹を植栽したり、 企業市民協力を得ながら、 若松区響灘のコスモス街道八幡西区陣原のワイルドフラワーなどの花づくりに取り組んでいるところでございます。 また、 各区では、 八幡東区祇園町のさくらまつり、 八幡西区金山川のチューリップ祭り

直方市議会 2001-12-05 平成13年12月定例会(第3日12月 5日)

毎年開催されるチューリップ祭りでは、市当局を初め、各ボランティア協力により、何十万人もの市民観光客が訪れ、花のまち直方市として十分の成果を上げていますが、そのチューリップを楽しまれた人々が、その後にどこにどう流れ、直方市の経済波及効果をもたらすのかを、観光協会中心とした官民一体となった協議会の設立、直方駅周辺の商業エリアを起点に、鷹取焼など複数の窯元と永満寺花公園、完成が待たれる福智ダム中心

北九州市議会 1997-03-06 03月06日-06号

毎年チューリップ祭りあるいはコスモス祭りなどが開催されるなど、非常に地元に密着した河川となったのは、ひとえに皆さん方のおかげでございます。感謝をいたしております。 また、水辺の里から上流部町上津役橋までの管理道は、これも地元皆さん方の御協力によりまして、自転車・歩行者道といたしまして整備をしております。

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